カテゴリ:文学・芸術っぽいもの( 10 )

二条通り商店街と白いハンケチ



本が好きな人なら怒るかもしれないけれど、私の読書する場所はお風呂の中かお布団の中。
お風呂にはハードカバーまで持って行ってしまう始末。
それから、ひとり旅は半分読書の旅でもあります♪
読みたい本がある時に、あー列車乗ってどっか行こうかなぁーと、思い立つことも多いです。
いずれにせよ、本は湿気てぶよぶよになったり、旅の荷物の中でくちゃくちゃになったり…。

本の神様、ごめんなさい。

時々、古本や古雑誌を買います。コンディションは気にしません。
先日ふと出逢ったチカホの古本市にて吉屋信子さんの本を見つけました。ちょこっと高めだったけど、即決。
ケースから本を引き抜くと、チラシのカバー。むむ?この本は昭和32年に出版されたものだけど、このチラシはいつのもの?
北見市の洋品店の初売りチラシのよう。チラシのカバーを外せばパラフィン紙もちゃんとそのまま。
この本の持ち主は、大事に大事に扱っていたのね。
古本を買うと、たまぁに面白いものが挟まってたりするけれど、こんなカバー付きは初めてです。
そして、挟まってもいましたよ。昭和62年の北海道新聞の切り抜き。吉屋信子さんの作品についての書評みたいなもの。
もひとつ、これまた洋品店の、値札?栞にしていたの?この本の最初の持ち主のもの?
私がこの本の2番目の持ち主か3番目の持ち主になったのか分からないけれど、チラシカバーはそのままに、
もちろんお風呂には持って行かず、苦手だけれどもきちんと椅子に座って読もうと思います。



いつもだったらfacebookにでも投稿して終わりな出来事だったけど、嬉しかったのでこっちの日記に残しておこうと思います(^^♪






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by hokulele2 | 2016-10-20 23:55 | 文学・芸術っぽいもの | Trackback | Comments(2)

東の空と西の空

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by hokulele2 | 2015-12-06 00:10 | 文学・芸術っぽいもの | Trackback | Comments(2)

七色占いと映画で過ぎた1月

穏やか過ぎる1月が過ぎ、もう2月。雪のない町で育った私は、辛くなってくる時期。
雪景色は大好き。汚いもの見せたくないものを隠してくれるし。でも本当は辛いです。故郷が恋しい。
お正月やお誕生日のお祝い気分も過ぎて憂鬱になりかけるそんな頃、2月はちゃーんと北国のお楽しみイベントを携えやって来る!
楽しみ、楽しみ(^^♪

今年に入って、また何本かの映画を観ました。キノさんでは「麦子さんと」と「ハンナ・アーレント
どちらもいい映画でした。「麦子さんと」は余貴美子がやっぱりイイ!そして温水洋一!ぬっくーLove♪
「ハンナ・アーレント」はここ数年で一番感情移入した作品。重いテーマではあるけれど、本当はたくさんの人に見て欲しい作品で、
上映劇場が少ないのがとても残念でした。
ハンナはユダヤ人哲学者。ナチス極悪、ユダヤ人はすべてが被害者という当たり前のように誰もが叫ぶ中
冷静に事実を判断し、ナチス戦犯のアイヒマン裁判傍聴のレポートを発表。世間から激しく非難されるも
最後まで考えを曲げないのです。「悪の凡庸さ」彼女が説いたこの言葉に私はとても共感し、これは現代の
今の世の中にもたくさん蔓延していると思いました。人は何かの善悪を判断する時に、大きな意見に流されてしまいがちです。
女はヒステリーな生き物ですからね、キーッとなってしまうこともあるけれど、これはそんな事ではなく、
戦時下に起きた悲劇や罪とは気づかず犯す罪、いじめの被害者と加害者、現実に今の大人の世界でも溢れているぁと。
社会人になれば流されなければならないこともたくさんあるけれど、人と同じに向いていればいいやという人間には絶対になりたくない!
無難という隠れ蓑を着て見て見ぬふりは絶対にしたくないと、つくづく思ったのでした。

ハンナ・アーレント、予告編を見てドキッとしたのが、強い意志で世間のバッシングに気丈に耐え抜くハンナが
ある時思わず両手で顔を覆い泣き出すシーン。
泣かない女はいないのです。

今夜、観た映画は山田洋次監督の「小さいおうち
私も泣きました。かなり泣きました。何故でしょうね。まわりもシクシク泣いてました。
小さいおうちの「秘密」。みんな誰しもが持っているんでしょうね。だから泣いたんでしょう。
それにしても、昭和の初頭からの時代背景がとてもリアルでした。モンペ姿に色のない町。それは先の大戦の
真っ只中だけであって、それ以前は大正から始まった和洋折衷な昭和モダンの世界。
でもお正月の支度や日々の暮らしの立ち振る舞いの美しさは伝統的で、向田邦子さんのお正月ドラマを思い出してしまいました。

同じ山田洋次作品の「遥かなる山の呼び声」も最近久しぶりに見たのだけれども、やっぱり良かった!
あの時代の北海道をこの目で見たかった!

私は20年早く生まれたかった。母が私を21で産んでいるので、彼女の時代を生きてみたかったです。
その頃を思いださせる建物や音楽、写真を見て、懐かしい感じが好き!というよりは、本当に胸が締め付けられるような感情。
時に誰かに助けて欲しいと言いたくなるほど切なくなるのはどうしてなんでしょうか。
タイムマシンがあれば、絶対「過去」へ行く。小さな私に、聞いてみたいことがたくさん。



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ここを通る時にやっていること。七色占い。
パチンコ屋さんのネオンは赤になったり青になったりするのだけど、タイミングが良ければ七色にチカチカしてくれるのです。
赤なら、ラブリー。青ならブルーな気分。七色ならラッキーなことあるよーって(^_^;)
あぁ・・・痛いわそれ!って娘には言われたけど・・・


ブログ記事って思うことを書けば書くほど恥ずかしい。誰も読まないで!って思うけど、つい書いちゃう。
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by hokulele2 | 2014-02-03 00:00 | 文学・芸術っぽいもの | Trackback | Comments(4)

花街金魚。

噂の金魚展、見に行ってきました! ぶれぶれ~(^^ゞ
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この子たちは、こっそり誘拐したくなるほど可愛かったです!
チュッチュッチュッって呼んであげると、来てくれるんですよー(^。^) 人気者でした!
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こちらは一緒に行ったお友達のお気に入りの子。お口がキュート!
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もういっちょ、カトちゃんのちょっとだけよ風。
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いやいや素敵な金魚展でした。カラフルチカチカで金魚たちは大変だろうなと、ちと心配になったけど。
うちにもかつてキンちゃんとタマちゃんっていう金魚を飼ったことがありました。
お祭りの金魚すくいで。沖縄で熱帯魚と戯れて帰って来たら死んじゃってたけど(T_T)
その後、コッピ―っていうあだ名のアカヒレを数匹飼ったこともありました。こぶしほどの大きさの瓶に入って
コルクの栓がしてあってホーマックで売ってたので。
甥っ子が魚の存在を知らずにガシャガシャ振り回したけど、その後数年生きてくれました。

アートアクアリウム展、江戸の花街を表現した作品だそうで、色がコロコロ変わるカラフル照明のボンボリ水槽
にはラブホのお風呂をイメージしてしまったけど、それも遠からずだったみたい。
カメラなんて持たずに、うっとりまた味わってみたいな。
年明けもしばらくやってますー。サッポロファクトリーにて。
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by hokulele2 | 2013-12-24 01:25 | 文学・芸術っぽいもの | Trackback | Comments(6)

3番のりば、甘酸っぱい想い出行きバス(^^♪

こりっ、こりっ。
この感覚、お久しぶり。いらっしゃい、冬。 お仕事して地下鉄の駅を出たら・・・積もってました、雪。
片栗粉を踏みつぶすような、こりっ、こりっ。
雪のない土地で育った私は、道民何年生になっても、気分はワクワクしてしまうのです(^^♪
雪かきに追われる人、仕事に支障が出る人、ごめんなさい。今だけ、浮かれてもいいですか?

これは先月。またバスセンター。
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3番のりば、旭川行き。
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えー、6月?7月以来の旭川。この日は旭川西武にて「山田洋次監督50周年記念展」最終日。
寅さんにずっと恋をし続けている私にとって、絶対はずせない記念展でした。「男はつらいよ」道内ロケ地マップや
監督が選んだ寅さん全話ダイジェストの公開。じいちゃんばあちゃんらに交じってミニ映画を観て笑ったり、でもやっぱり泣いちゃった・・・。
記念に腹巻買いました、寅さんとお揃いです(笑) 生まれて初めての腹巻! 店員さんに乗せられて買っちゃいました(^^ゞ 
記念展の写真はないから腹巻装着写真でも載せればよかったかなー。

寅さんにずっと片思い中の私が次に向かったのは・・・。
旭川は年に数回は行ってるのだけど、通過とか泊まるだけとか。なかなか歩く事がありません。
駅の反対側に出て氷点橋(こういう名前なんだ!)を渡って
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三浦綾子記念文学館。もう何年ぶりかな、ここを訪れるのは。
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もう夕方近くです。だらだらのんびり札幌を出て来たから。
文学館を囲む外国樹見本林を少しだけ散策しました。ここはね、少し甘酸っぱい想い出があるのです。
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もう葉の色付きもピークを過ぎて、冬を待つばかり。確か、この翌日に旭川に初雪が降ったんじゃなかったかな。
雪虫、凄かったなー。
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雪虫、ついてた(^^♪ この白いの、雪虫だよねきっと。記念に。
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今年、苫前の郷土資料館で三浦綾子さんの「天北原野」を紹介されました。とは言ってもまだ読んでないのだけど。
文学館ではその「天北原野」展が開催されているとのこと。この夏、心惹かれたあの風景はどんな歴史を持っているのかな。この冬、読んでみようっと。
こちらには「想い出ノート」というものがあります。以前来た時もこっそり書いたな~なんて。
ずいぶん古いノートのメッセージもきちんとタイプされ残されているみたい。10年分大学ノート100冊ですって。
で、探してみたら・・・私が書いたの、あった!

「大好きな人と来れて、嬉しかったです」

いやぁーん、甘酸っぱいヽ(^o^)丿 あの頃の私はどこへー???
もちろんこの日も新しいメッセージを残し、 次はいつ来れるかなぁ。 今度はまた甘酸っぱいメッセージ書いてやるぜ、 I'll be back(*^^)v
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なんだか思いがけない想い出に笑っちゃって、すっかり夜の氷点橋。
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またまた駅を越え、行ってみるかな、あそこへ。買物公園越えたら、まったく人が歩いていないの。
教えてもらった場所は、まだ少し先。
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辿り着いた場所。
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とっても暗いところ。なるほどなー。
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君に逢いに来たんだよ。どーもねお邪魔しました。また来るね、今度は明るい時間に顔を見せておくれ(^^♪
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のこのこ昼からやってきて、ぶらぶら旭川。また来ようっと。
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by hokulele2 | 2013-11-11 23:15 | 文学・芸術っぽいもの | Trackback | Comments(8)

金木にて。優しい館長さんに泣かされて

青森旅行の続きです(^^♪


津軽鉄道で金木にたどり着いたのが8時31分。青森1日目、まだまだ先が長そうです。
金木町は太宰治の生まれた町です。町全体を地域テーマパークとしています。その名も「太宰ミュージアム」
テーマパークと言っても、作られた感はありません。普通に太宰に所縁のある場所をパンフレットなんかを見ながら巡れます。
本当に素朴な町。一部しか歩いていないけど、良かったです。


ここは 太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)です。
現在は母屋となる斜陽館から少し離れた場所にこの新座敷があります。私たちもこの存在を知らずに通り過ぎようとしたところ
館長さんと思われる方に引き留められ、見学することになりました。
この火鉢の元、津軽塗の卓でいくつもの作品が生まれたそうです。
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金木と言えば太宰の生まれた家、今は記念館となっている「斜陽館」が有名です。新興地主だった太宰の実家津島家。
和洋折衷の豪邸です。そう、その離れであったのが、この「新座敷」。太宰の兄夫婦の新居として建てられたそうで
後に疎開してきた太宰治と妻子が暮らした場所だそうです。
派手さはなくとも寄木や鶯張りの廊下など贅沢な造りでもあります。
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ところで、何故この新座敷は母屋の斜陽館と離れた場所にあるかというと…
終戦後の農地解放で地主制度が解体。津島家はこの豪邸を売却し離れの部分、新座敷を丸太でゴロゴロ今の場所に曳家して
家族が暮らすことになったそうです。それは東京で太宰が自ら39年の生涯を終えた年、同じ6月のことでした。
母屋の斜陽館はその後旅館になって脚光を浴びましたが、この新座敷はほんの数年前まで公開もされていなかったそうです。


母屋の豪華絢爛な建具とは違って、こちらではこんなほのぼのした襖を見ることが出来ました。
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この新座敷では、館長さんにとても丁寧にガイドしてもらいました。
私は太宰治というのはどちらかと食わず嫌いで、勝手にイメージを悪くしていたのですが、こちらで館長さんの
丁寧で優しくて愛情あふれる説明を聞いていて、ずいぶんイメージが変わりました。何も知らなかったのだなーと情けない。
旅の前にバタバタとほんの数冊読んだだけでしたし。
館長さん、本当に優しく語る方です。「故郷」という小説の中で太宰が病床の母と対面する話を実際の場所で語られたとき、
聞いていた私は思わず涙が出てきちゃいました。
あ、館長さんっておじいさんじゃないです。結構、若め(^v^)






こちらは母屋の斜陽館。豪華、どっしり、見応えありました。
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写真は・・・何故か庭師のおじさんが気になって・・・(^^ゞ
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気になる!この日はとーっても蒸し暑い日だったので、おじさん、バテてないかなーって
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まだ旅の始まり、朝のはよー時間から新座敷で泣かされて、とりあえずひと息つこうよと、コーヒー飲みに入ったのが珈琲館さん。
こちらも素敵なお店でしたね。店内にはいると高い天井、味わいあるカウンターまわり、フレンドリーなママ。
北海道から来ましたよーというと、あら珍しい!と言われました。そしてご自分が札幌に行ったお話も聞かせてくれて。
こんな会話をこの旅で何回か聞きましたね。北海道からはあまり青森に行かないけど、青森の人は北海道に行ったことある人多いようです。
なんか、もったいないことしてますよ、北海道民!
美味しい珈琲いただいた珈琲館さん、なのにこんな写真しか撮ってなかったです(-"-)
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ここで、作戦会議。実は、青森まで来たけれど、とりあえず金木の斜陽館に行ってみるー?と、決めていたのはここまで。
このあとどーすんのさー。そういや五所川原でオモシロおじさんに芦野公園でお祭りやってるから行っとけ!と言われたっけ。
娘が行ってみたいと言うので、芦野公園まで歩いてみることにしました。
ママさんに道を聞いて。
このさきをまっすぐ行って、八幡様を通って、曲がらんでね、迷っちゃうと行けないから大きい道通って行くんだよー・・・



工藤パン!
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謎のあざらし!
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あ、あれが八幡様じゃない?ちょっといい感じ。行ってみない?珈琲館のママの言いつけを守らず曲がっちゃった私たち。
表にまわってみようよー。
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ひとつ目の赤い鳥居をくぐって、栗の木わさわさ。
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こちら八幡様でも、ステキ出逢いがあったのでした・・・(*^^)v



 
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by hokulele2 | 2013-10-07 22:50 | 文学・芸術っぽいもの | Trackback | Comments(4)

団地に恋して


 「写真は創るものではなく探すものだ」
ふーん、へぇー。先日、ロベール・ドアノー写真展に行ってきました。
日常のささやかな奇跡をドラマ仕立てに作品にしてしまう、ドアノーの写真。
それより何より、彼の名言集に驚き。数々の名言、格言を残しているのですねー。

パリに恋して・・・
これって、ドアノーのどれかの作品の名前でもあるのでしょうか。
それとも今回札幌での生誕100年展につけられたタイトルなのか・・・。
うーん(-"-) 残念な気がしてならないのは、きっと私くらいなんでしょうね。ゴメンナサイ。

ワタシ的には彼のカラー作品に惹かれました。もちろん子供たちの写真はいいなぁ。道端はいつでも劇場です。
ただ、私が有名人だったとしても、あなたにはポートレートは頼まない。そんな人が世界に1人くらいいてもいいでしょ?
口が上手い男って信用出来ないイメージなんだもん。名言とお写真は別にしてね(^^♪


ドアノー展の帰りに寄り道しました。創ってないってばぁ、探したんだって!


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もしも わたしが 家を たてたなーら。 お庭にはこんな雑多な感じでお花を植えようと思います♪♪♪ 
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私には、ディズニーランドと同じくらいときめく場所ですが。ちょっと自粛しよ。
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ジャネット・リン、可愛かったのだろうな・・・。
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by hokulele2 | 2013-06-17 23:55 | 文学・芸術っぽいもの | Trackback | Comments(2)

赤コーナー、トケイダイスケ~!

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(~▽~@)♪♪♪
また見つけちゃった、おもろいもの~


「北海道ツラの皮」
メキシコプロレスに用いられる、本格的覆面です~。
札幌生まれの熊谷大介さんが作りました。
お気に入りはレイ大倉山!時計台助にはがっかりって、ちょこっと書いてある(笑)
がっかりでもないんですけどね~、時計台♪


JR札幌駅東コンコースにあるARTBOXにて展示中~♪
この小さなスペース、最近出来た所だけど、前回はとうきびの皮で作った人形だったかな~。見応えありました。
東コンコース通ったら、スルーしないで見てね~。
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by hokulele2 | 2012-06-24 16:19 | 文学・芸術っぽいもの | Trackback | Comments(4)

多喜二☆ラブ。恋に落ちた街、小樽

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しびれ雛です。
こんな可愛い雛さまに出逢ったのは、小樽文学館。今年の3月3日、ひな祭りの日でした。
小樽文学館は、私が小樽に行くとほぼ毎回訪れる場所。ここ3年くらい。




小樽文学館は旧手宮線と日銀通りの交差する角にあります。市立小樽美術館も同じ建物の中。
旧手宮線を歩けばこんな子に出逢えたり
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日銀通りを目の前にして、色内仮乗降所の横にはこんなベンチがあったりします。
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さて、文学館ですが・・・。
常設では、小樽に所縁のある文人たちの資料が展示されています。
小樽と言えば、カレですね。
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小林多喜二。蟹工船で有名なプロレタリア作家です。
数年前、再ブームで話題になった時に私も読みました。その時は、ふーん・・・ってな感じでしたが。

それにしてもこの人形。可愛いし滑稽だし。そして、人物に対しての手書き解説!これが、いい!
すっかりハマってしまったのです。作家の意外な一面、人間性。とにかく面白い!
こんな風に作家のバックグラウンドを見て入ると、文学も柔らかーく頭に入ってくるのです!


こんな、楽しくてタメになる人形と解説を作っているのは誰?どんな人?
ちょっと調べてみたり、テレビのニュースでチラッと見たことあったのですが、その方は札幌のイラストレーター高山美香さん!
そして、なんと今年のひな祭りの日に文学館の企画展でちまちま人形の展示とトークショーが開催されたのです。
それで公開された人形が、前記事のちまちま人形たちです。一部を載せましたけど、すごい数でした。
彼女のトークも飾らないお人柄が出ていて、すごく良かった!

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へへ。イラスト付きのサインももらいました。この写真の画伯絵は友人がもらったもの。
私のは、寝っころがり画伯の上にネコが乗っかる図のイラスト。書いてもらっちゃった♪


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「一葉のめがね」は高山さんのちまちま人形と偉人解説(笑えたりする)のとっても楽しい本!
彼女は、朝日新聞北海道版金曜日に「北の文人 立ち話」という連載も行っています。
北海道に所縁のある文人たちの、エピソード・人物紹介。知ってる作家さんのへぇ~っていう話だったり
知らなかった、こんな作家さん文学があったのねぇと感心したり。
ネットでも読めますよ(*^^)v

そこで知った、葉山嘉樹の「海に生くる人々」絶版なので中古本をネットで探して購入。
本体49円で送料250円(笑) 古い本で漢字が旧字体なので、まぁ~読みにくい(笑)
これもプロレタリア文学。現代のワーキングプア代表選手の今の私には、プロレタリアが身に染みる!


小樽文学館では、常設で小樽に所縁のある文人のちまちま人形に逢えます。
他の偉人達は、また人形展が戻って来るまで逢えません。それまで本で我慢ね。
もちろん他の常設もイイですよ~。多喜二の恋人に送ったラブレターなんかもあります。
不遇な身の上の恋人たきちゃんへ、思いやり溢れる愛情たっぷりの手紙(ルー大柴風ですよ!)
私は高校生までのあだ名がたきちゃんだったものだから、余計にグッときてしまうのでした。
そして、多喜二にフォーリンラブ★
その手紙を読んで、私は彼を惚れてまう道産子男子に認定したのでありました(*^^)v



そろそろ行かなくちゃ、小樽。あのお店も。
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by hokulele2 | 2012-06-15 00:00 | 文学・芸術っぽいもの | Trackback | Comments(0)

ちまちまに逢える街、小樽


ナイチンゲール!
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リンカーン!
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F藤子に手塚治虫!
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そして
アントワネット!
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こんな素敵なステキちまちま人形と出会った場所は、小樽!小樽文学館!


あ、裕次郎♪
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禁断症状が出てきて、そろそろ行きたい小樽!
私の小樽大好きスポット、小樽文学館を紹介します。
続きは・・・明日。たぶん。
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by hokulele2 | 2012-06-13 23:30 | 文学・芸術っぽいもの | Trackback | Comments(5)