二条通り商店街と白いハンケチ



本が好きな人なら怒るかもしれないけれど、私の読書する場所はお風呂の中かお布団の中。
お風呂にはハードカバーまで持って行ってしまう始末。
それから、ひとり旅は半分読書の旅でもあります♪
読みたい本がある時に、あー列車乗ってどっか行こうかなぁーと、思い立つことも多いです。
いずれにせよ、本は湿気てぶよぶよになったり、旅の荷物の中でくちゃくちゃになったり…。

本の神様、ごめんなさい。

時々、古本や古雑誌を買います。コンディションは気にしません。
先日ふと出逢ったチカホの古本市にて吉屋信子さんの本を見つけました。ちょこっと高めだったけど、即決。
ケースから本を引き抜くと、チラシのカバー。むむ?この本は昭和32年に出版されたものだけど、このチラシはいつのもの?
北見市の洋品店の初売りチラシのよう。チラシのカバーを外せばパラフィン紙もちゃんとそのまま。
この本の持ち主は、大事に大事に扱っていたのね。
古本を買うと、たまぁに面白いものが挟まってたりするけれど、こんなカバー付きは初めてです。
そして、挟まってもいましたよ。昭和62年の北海道新聞の切り抜き。吉屋信子さんの作品についての書評みたいなもの。
もひとつ、これまた洋品店の、値札?栞にしていたの?この本の最初の持ち主のもの?
私がこの本の2番目の持ち主か3番目の持ち主になったのか分からないけれど、チラシカバーはそのままに、
もちろんお風呂には持って行かず、苦手だけれどもきちんと椅子に座って読もうと思います。



いつもだったらfacebookにでも投稿して終わりな出来事だったけど、嬉しかったのでこっちの日記に残しておこうと思います(^^♪






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by hokulele2 | 2016-10-20 23:55 | 文学・芸術っぽいもの | Trackback | Comments(2)
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Commented by うさぎ at 2016-10-22 09:42 x
え~お風呂の中でハードカバーですか。のぼせる前に本がふやけそうで可哀想だな。
学生時代の友人は、気に入ったら3冊買って、自分が読む、人に貸す、保存する。
もうそんなことしてないと思うけど、やはり、新刊本買うときは、撰んだりするけど
寝ながら読んでると、あれ!折り目がとかあります(>_<)
古本屋さんめぐりもすきだけど、たまに、レシートとか、書評の切り抜きとか、前の持ち主
や、その頃の時代を想像したりするのも面白いです。
チラシでカバー、きっと、想いのある本だったのかな。それにしても、ハンケチかあ。
書名が時代を物語ってます。
Commented by hokulele2 at 2016-10-23 02:43
うさぎさん
本を書いた人、作った人に失礼ですよねー。
でもお風呂で読書する人って珍しくないと思いますよ。窓のないうちのお風呂は全然楽しくないから、本を読んでリラックス♪
私が同じ本を何冊か買う時は、人に贈る時だけです。保存、コレクションとかは苦手です。
ご縁のあったもの、本がたまたま残って行くだけ。
何度も同じページを開いてはめくって、それで出来た折り目や皺はその本に心を持って行かれた証拠!
古本屋さんめぐり、良いですね(^^♪今度ご一緒しましょ!
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