万字にて



たっぷり残業をして職員玄関を出るとライラックの甘い香りがどこからともなく漂ってきて。ことしもそんな季節になったのだなぁ…。
ほぼ日中外に出ることなく暮らしていたけど、ちゃんと季節は声を掛けてくれるもんですね。
あれからひと月くらい? 南郷通にはニセアカシあの花が咲き始めたみたい。
お天気良い週末を部屋でのんびり過ごすのも意外と気持ちいいもんだよー とも思うけど
お日様の光を浴びるって大切なことなんだなと痛感したある週末の写真。



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by hokulele2 | 2016-06-15 00:00 | 産業遺産・古の建造物 | Trackback | Comments(4)
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Commented by ベチ at 2016-06-15 20:40 x
やっぱりここは好きだなー。
居るはずのない道を歩いてみたり、こたえるはずのない名前を呼んでみたり・・・
切なかった気持ちも幸せだった時も、もう忘れなきゃ、と分かってるんだけどねー・・・ここが好き。

稚内の帰り、数年ぶりに築別、羽幌と寄ってみました。とっても美しかった。いままでこの季節に訪れたことが無かったと知りました。
アパートを包む緑の優しさが沁みましたよ。この万字のように。
Commented by うさぎ at 2016-06-17 20:57 x
初めてここ~万字曙町に足を踏み入れたとき、要塞のようなコンクリートの建物に驚かされました。
外見からは思いつかないくらい、内部は凝った和風造り。かっては割烹(行ったことないので想像)だったのかな。
残っている模様の入った磨りガラスからは、栄華のはかなさを感じるな~。
あれから幾星霜とは云えないけど時間も経過して2年前に比べると正面は随分と崩れてしまって、あのジムニーと
物置にあった万字の切り文字もなくなりました。ここは来るたびに静かさと悲しさを感じるところです。
Commented by hokulele2 at 2016-06-18 20:19
ベチさん
写真の手前の床屋さんはいつ頃までやっていたのでしょうね…
この日はちょっと立寄っただけだったので、またゆっくり訪れたいです。
羽幌・築別ですかぁ。私、北海道にいる間にもう一度だけでも見たい場所が築別にあるんですよ。
稚内からの便りに返信しようと試みたのですが、何故かうまく送信できなかったです。
やはりまだお店は再開されてなかったのですね…
Commented by hokulele2 at 2016-06-18 20:26
うさぎさん
ずいぶん崩れてましたね。他にもたくさんのお店が連なっていたとの事
最後まで残ったこの物件は、それほど重厚な建物だったのでしょうね。
想像するしか出来ないけれど、割烹?が営業していた頃、人の営みがあった頃は華やかだったのでしょう。
どういう経緯で万字の切り文字が掲げられていたのか分からないけれど、なくなってなんとなく残念です…
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