お湯も人もあったかい、大鰐温泉(^^♪

やっぱり青森旅行の続きです(^^♪
旅の記憶を思い出しながら、カメラに収まっていた写真を貼ってます。


大鰐温泉駅に着き、温泉街を目指してたぶんこっちじゃないのーってな感じで歩き出した私たち。
ぶーらぶらです。

大鰐温泉、津軽の奥座敷。大鰐温泉旅館組合のホームページにはこう紹介されています。

八百年の歴史を持つ大鰐温泉。古びた銭湯から近代的な旅荘が隣接する街並。「温故知新」にふれるやすらかな風情があります。
平川の清流の傍らに居並ぶ温泉宿。雑然とした中にも温かな風情を感じさせるたたずまいが連なります。
ここ川沿いの湯宿を中心に、大鰐の「湯ッコ」は津軽の奥座敷として古くから親しまれてきた、いで湯の里です。
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明治28年(1895)には奥羽本線大鰐駅が開業したことから温泉場は大勢の湯治客で賑わいました。
また娯楽を求める人のために花柳街が栄えたのもこの頃です。
肌は雪のように白く、情けの深い津軽芸者は人気が高く、全盛期は芸妓・酌婦ともに、当時としてはかなりの数に及んだといいます。
近隣の市町村を凌ぐ一流割烹やカフェーが軒を連ね、人力車はひっきりなしに往来しました。
時代は移り変わり、様相も変貌しましたが、その華やかな面影は今も町並みのいたるところに残されています。


雑然とした中に暖かい風情。そうですね。鄙びたって言葉が好きな人にはたまらない、褒め言葉だとしたら
まさにこの温泉街にはぴったりです。
町の中に転々と散らばる、普段着のホッとする雑多感。私はとてもこの町が気に入りました。
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川を渡ったところで、あのついたての裏は風呂だな。
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やっぱりそうだー。ここも気になるね。でもさっきスマホで見つけた霊湯大湯っていう日帰り温泉を目指します。
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かっこいいお宅!
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ばあちゃん(^v^)
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ぶーらぶらも結構時間が経って、だんだんイライラ。ちょっと、どこなのか少しは探してよ!可哀そうに・・・娘さんはマップで検索し始めました。
この橋渡って右に行けば霊湯大湯だよ。えー、違うでしょ、橋の手前でしょー。意見が分かれましたが、彼女の行ったとおりでした(ーー゛) やっと到着。
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ひとり200円。受付け小部屋でテレビを見ているおじさんにお金を払いカメラを預かってもらいました。
ひゃーベタベタ気持ち悪かったねーとスッポンポンになって浴場に入ると、ほどほどに人が。
でも桶がありません。あらら・・・と思っていると、小さなお子さんを連れたお母さんが「いつもはもっと空いてるんだけどねー」
そして「桶、もらっておいでー」とお子さんに桶を受付けまでもらいに行かせてくれました。
おちびちゃんもすでにスッポンポンだったのに。ちゃーんと桶ふたつもらって来てくれました。ありがとうねー。
円形の湯船がひとつ、あっつーいお湯でした。私は熱い湯が好きなほうなのだけど、あまり時間がないから
結局また汗がひく前に服を着る羽目に。でも気持ち良くて人も暖かい温泉でしたねー。


もうどっぷり日が暮れています。駅までタオル首にかけてまたぶらぶらーです。なんか靴屋さん多い町だ。
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今夜のお宿は弘前で素泊まりで予約しているから、腹ごしらえどうするー?
もっと早く宿に着けば、夜の弘前を徘徊しても良かったんだけど。大鰐でなんか食べて行く?
って、どこも真っ暗なんだけど。民家すら暗いよー、娘と笑いながら歩きます。
あ、食堂発見。駅も近くだよ、お!もやしラーメンだって。そうだよね、大鰐って言ったら大鰐温泉もやし!
テレビで見たことあったのさ。温泉で作る特別なもやしなんだって。

すいませーん。7時半の汽車乗りたいんだけど、それまでにもやしラーメン食べれますか―?あいよー大丈夫だよー!
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ごちそう様ー。大鰐もやし、すごい歯ごたえの豆もやし。今日家に帰るならもやし買って帰りたかったよ。いつも1袋25円のもやし食べてるからね。
ほろ酔いおやじに軽ーく絡まれ、楽しかったね。時間なくてラーメンだけどお店の人もお客さんもとても優しくて、いい晩ご飯でしたー。


さ、急いで!
あ、お店の裏がすぐ駅だった(^^ゞ 大鰐温泉、今度は弘南鉄道で弘前まで向かいます・・・。
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by hokulele2 | 2013-10-11 22:00 | 昭和ラブ | Trackback | Comments(4)
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Commented by surigon at 2013-10-12 09:04
人少ない、背の低い建物多し!
トタン屋根は北海道と同じ^^
何かのんびり~な感じがいいですね。
日帰り温泉が200円て、安いし!!
Commented by hokulele2 at 2013-10-14 00:34
surigonちゃん
本州ってまだ瓦屋根が多いけど、北海道と同じでこのあたりも雪があるからダメなんだって。
弘前城のガイドさんが教えてくれたよー
のんびりで、良かったよ。普段着の温泉まち(^^♪
Commented by ariari at 2013-10-15 02:34
ああ、この大鰐温泉組合の風呂もいいのに。
中も素敵です・・・お湯は熱いね。さっぱりするけど。
源泉の温度が高いのです。
靴屋さんが多い町はその昔羽振りがよかった証なんだよね。
金木の靴屋さんでは凄いもんみつけちゃったし。
Commented by hokulele2 at 2013-10-16 22:49
ariariさん
温泉組合のお風呂って写真の若松会館のことですか?
大湯会館にたどり着くまでに一見民家のような温泉銭湯も見つけました。
入口すぐにおっちゃんがゴロンとしてて、でもそこが番台らしく。次回はそこを訪ねてみようかな(^^♪
大鰐の町、昔のことは分からないけど、気負う感じの風情はなく、ホッと出来る町ですね。西伊豆の小さな町を思い出しました。
金木の靴屋さんで、何見つけたの?すごく気になるじゃないですか、教えて下さい!
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