挽香、ふたたび。

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「駅に港、空港。旅立つ場所がある町はいいですね。」

「ここから旅立つのか、ここで終わるのか。ナハハ!」

最果ての町、コーヒーで人を迎えて。どんなに茶化していたって旅の女心を揺さぶるには充分すぎます(^^♪
このビーズ絵が飾られてから43年。幾人の人たちが、貴方に希望を語ったり、愚痴をこぼしたり。
その度に、zippoで煙草に火をつけ、最後まで聞いてくれて。そして客は足取り軽やかに旅立ったり、
この町で暮らしを全うしようと励まされたり。またこのコーヒーを飲みに来ようと思い、店を後にするのでしょうね。
町の人は明日かもしれないし、旅の者は次の夏かもしれないけれど。



「女と食いもんに惚れたら、その町を離れることは出来ないね~」
四十路、五十路が語ったって、青過ぎるかも。人生、ナハハ!で語るにゃ、還暦ぐらい軽ーく過ぎてなきゃ。
マスター、
男とその夢に本気で惚れたなら、何年だって待ち続けることが出来るのよ、女って。ナハハ!



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2013年6月22日  稚内 挽香。
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by hokulele2 | 2013-06-24 23:30 | 昭和ラブ | Trackback | Comments(4)
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Commented by surigon at 2013-06-26 12:50
おお~遠出しましたね!
旅先で出会った人、素敵な時間を共有できたら、幸せですよね
にこやかに笑ってくれたりしたら・・・惚れちゃうよね(^m^)
Commented by hokulele2 at 2013-06-27 00:29
surigonちゃん
行って来たよー(^o^)丿
道北って大好き!本当はGWに行きたかったのだけど行けなくて。
やっと行けた。このお店はも一度行きたかったんだよねー。
えっと、道内お気に入り喫茶の5本の指に入るのです。
マスターがとってもステキなの(*^^)v うふ♪ また行くぞー
Commented by 道産子 at 2013-06-28 20:56 x
ここの喫茶店に初めて入ったのが25年ほど前・・・
天北線というローカル線が廃止になるということで乗車した時に稚内で一休みしようと入った喫茶店が挽香さんでした・・・なつかしいです。
Commented by hokulele2 at 2013-06-30 21:47
道産子さん
25年前の挽香を知ってる人からコメントもらえるのは嬉しいですね(^^♪
また行ってみて下さいな。稚内、もっとゆっくり歩いてみたい町のひとつです。
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